u-tani

約2年前に開発されましたね。
ミドリムシをエネルギーとして使った自動車（バス）が運用されましたね。

工場から駅までのシャトルバスとして活用されているらしいですよ。
そんなミドリムシから燃料ができるの！と当時はびっくりしました。
まだまだ未知の世界ですが、これからどんどんミドリムシを使った自動車が
バスだけでなく他にも活用できるようになったらいいなと思いました。

昭和の時代に比べると森林伐採や温暖化などで、
本当に緑がなくなってしまいました。

私が子供の頃ですらまだ公園や家の前には竹やぶや
ちょっとした森が広がっていましたし、
今のように住宅街なんてものはこの田舎には存在しませんでした。

いつのまにか竹やぶが伐採され、
森が削られ、
田んぼが埋め立てられ、

そこにはすべて家やアパート、
マンションなどが立ち並ぶようになりました。

お店も昔に比べるとグッと多くなりましたし住みやすくなりました。

都会に暮らしていたらそんな事あまり気に求めないのかも
しれませんが田舎暮らしをずっとしてきた身としてはその代わりようが
とても悲しくもあり、便利な世の中になったんだろうなと思うときも有ります。

森林を切る事によって私達がすみやすくなるわけですから。

しかし緑が消えていくのはやはり切ないものです。

自然を感じたいのであればやはり上高地にいってみるのがいいでしょう。
大自然の中で森林を感じながら、マイナスイオンを存分に浴びる事ができます。

私も一度行った事あるのですが、とても気持ちがよかったです。

ロープウェーを使って登っていくのですがその登っている途中ですら

景色が素晴らしく圧巻です。

これからのシーズンは紅葉が沢山見れると思うので是非足を
運んでみて欲しいスポットの一つです。

夏場もとっても涼しくて快適だったんですが冬は冬で
雪景色が楽しめるそうで、四季折々の楽しみ方ができるのも
また、山での醍醐味ではないでしょうか。

今年の冬はどこに行こうかと悩んでらっしゃる方がいたら
是非上高地をおすすめしたいですね。

ただ山道なのでやはり足場などには十分お気をつけください。

ミドリムシには、植物が持っている細胞壁がないために人体に吸収されやすいらしいです。
人間に必要な栄養素がすべて含まれているために、これだけ食べていれば、生きていけるんだそうです。
しかもバランスよく含まれているそうですので、これを取り続けれると長いこと健康にいられるのかもしれないですね。
歳をとってくるとバランスよく栄養を取っているかとっていないかでずいぶんと体の調子が狂ってくるので、まずは栄養をバランスよく取って、それにプラス、運動をしましょう。
歩く事が一番いいと聞きました。
歩くというのが、一番バランスの取れた運動だそうです。
ただ、近所を歩くと、顔見知りの人に会うのもちょっとばつが悪いですし、早朝の新聞配達の人くらいしかいない時間帯に歩くのが一番いいそうです。
景色を眺めて、いろんな事を頭で整理していると、2キロくらいってあっという間に過ぎてしまうみたいです。

岩手県胆沢郡金ヶ崎町にあるホテルです。

以前ここに一泊して観光をさせてもらいました。

宿泊料がお得なのに料理もしっかりしていてスタップの方も親切で気持ちよく過ごさせていただきました。皆さんに紹介してもきっと喜んでもらえるようなホテルです。

もし出張で行かれるような方がいたら、お薦めですよ。
展望温泉は、とっても見晴らしがよくて、気持ちよく入れました。

お部屋にくるみのお菓子があったんですが、これが美味しかったので、
お土産として、帰りに買って帰りました。

このホテルにはアイススケート場が付いていると聞いていたので、楽しみにしていました。
家族でアイススケートを堪能させていただきました。
へとへとになるまで子供達が遊んだので、夜はぐっすり寝てくれました。

なかなかアイススケート場が地元ではないので、今回の家族旅行は楽しかったと思います。

2011年度のお客様が選んだ4つ星以上の人気宿、ホテルに選ばれたレベルの高いホテルなので、
よかったら一度行って見てください。

周りには、歴史をしのぶような観光地がたくさんあって、
私は、みちのく民族村っていう施設に寄ったんですが、
古民家がたくさんあったり、縄文時代の竪穴式住居、これ、小学校の歴史の教科書で習ったなってところがありましたよ。

武家屋敷が復元されていたり、歴史に興味がある方ならちょっと立ち寄るのはいいですね。
そして、日本百景に選ばれているげいび渓も綺麗でした。
げいびは獅子のことですが、鍾乳石が獅子の鼻に似ているんです。

名前の由来はここから来ているみたいですよ。
船下りをして来ました。
秋には紅葉が楽しめて気鋭だと船頭さんが言ってみえました。

１１月になり温かいものが食べたくなる季節になってきました。

この前スーパーに行った時に東洋水産㈱の「緑のたぬき」を見付けました。

「緑のたぬき」が出来たのは１９７５年、誕生して３７年が経つ今でも

多くの方から愛されていますよね。私もそのうちの１人です。

ところで、「緑のたぬき」には東西で少し味が違うという事を知っていますか？

私も最近まで知らなかったのですが、東京の大学に通っていた友達が

「東京と地元で食べる緑のたぬきの味って微妙に違うんだよね」

と言っていたので調べてみると、東西で味を少し変えている事がわかりました。

日本語になまりがあるように、味も地方で全然違います。

東洋水産㈱では、それぞれの地域にあった味にしてくれているというわけです！！

5月4日の祝日です。

ゴールデンウィークの真ん中の日ですね。

じゃ、みどりの日って何?いつからあるの?って聞かれると答えられないんですよね～。

ゴールデンウィークは、過去は5月4日は平日でしたが、ゴールデンウィークを長期休暇とれるように、確か、出来たんだと思いましたが。

それで、ちょっと調べて分かったのが、4月29日が昭和天皇の誕生日で、1948年より祝日となりました。 平成の現在の天皇が即位されてから、今までのゴールデンウィークの習慣が崩れ、国民に戸惑いを与えない為に、4月29日の祝日を飛び石の穴埋めのため、5月4日にずらして、祝日とし、残したようです。

なぜみどりなの？って思う方、お教えしたします。

昭和天皇がご即位中、緑を大変、めでて、大切にされていた為、昭和天皇誕生日の祝日のなごりで、みどりの日にしたそうです。

「国民の祝日に関する法律」の中にみどりの日の目的が書かれているそうです。

5月4日 「自然に親しむと共にその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。」

さいたま市緑区が来年4月に10周年を迎えるのを記念して、マスコットキャラクターを募集しています。

応募期間は、6月1日（金）～7月17日（火）までです。さいたま市緑区のホームページに応募用紙がありますから、ダウンロードして、デザインと愛称を、どちらか一方でもいいので、書いて応募してみるのはどうでしょうか。

こういうキャラクター募集や愛称募集の一般公募って、時々見ますが、選ばれる方は、すごいなといつも思います。キャラクターは小さい子からお年寄りまで親しみを持てるものでないといけないですし、シンプルでいて、主張しなければいけないことが一目瞭然って、意外と難しいですね。

デザインセンスがないので、イラストをさっさっと描ける人って尊敬しちゃいます。

成人の失明原因第２位の病気です。（第１位は糖尿病網膜症）

「あおそこひ」とか「うみそこひ」と言われた病気ですが、白内障と違って眼が緑や青くなるわけではありません。

一言で言うと、眼の圧力（眼圧）が高くなって、その圧迫によって眼の奥（眼底）にある視神経がダメージを受けて死んでいってしまう病気です。視神経が死んでいくと、ものの見える範囲（視野）の中に見えない部分ができたり、視野全体が狭くなってしまいます。厄介な事に、視野変化が軽いうちは、殆ど気づかない事が多く、物を見る中心部の視野が欠けるといきなり視力が落ちて気づくのですが、その時には既に手遅れとなってしまいます。
白内障と違い、緑内障は悪くなってしまってからでは治す事ができないので、早期発見・早期治療が大切です。

緑の東京募金
三井不動産株式会社様は、「ワーカーズファースト」の理念のもと、ワーカーの皆様との絆・結びつきを深めるとともにエコ活動・緑化活動に興味を持っていただくため、その管理する物件において「緑の東京募金」募金活動を実施しています。 …